動画で見る! Reading

Part2 動画で見るTOEFLiBT出題形式

動画で見る! Reading

旺文社の『TOEFL iBT大戦略Online』模擬試験の動画を見ながら、TOEFL iBTの出題形式を覚えましょう。Readingはまず、パッセージを読むところから。

Readingセクションの出題形式を見ていきましょう。出題形式の具体的なイメージがわかりやすいよう、『TOEFL iBT大戦略Online』がご提供しているTOEFL iBTオンライン模試の動画をご用意しました。

さっそくReadingの出題画面です。

Readingセクションに関する説明の書かれた画面でContinueボタンをクリックすると、パッセージを読む画面に移ります。なお、Continueボタンはテスト全体で、セクション間の移動などに用いられます。

パッセージは画面右側のフレーム内に表示され、フレーム右側のスクロールバーやスクロールボタンをクリックすることで、文章を下に向かって読み進めることができます。フレームの右上には読み進めた度合いが、"Beginning"(パッセージの最初)、"More Available"(まだ途中)、"End"(すべて読んだ)の順に表示されます。この表示がBeginningやMore Availableの状態でContinueボタンをクリックしても、設問の画面に進むことはできません。必ず最後までパッセージをスクロールしきってからContinueボタンをクリックするようにしてください。

また、パッセージ内に下線の引かれた語句がある場合、これをクリックするとその語句の意味を表示させることができます。この機能を "glossary" といい、主に学術的な用語など難解な語句に適用されることが多いようです。

(1) 4択形式

パッセージを全部読んでContinueボタンをクリックすると、設問画面に移ります。設問画面はパッセージ画面と基本的に同じレイアウトですが、画面左半分の空いていたスペースに問題が表示されます。

最初にご紹介するのは4択形式の問題。TOEFLテストが開始された当時から出題されていた形式で、TOEICなどでもおなじみの問題形式ですね。設問文に対し、4つの選択肢の中から正しいものを1つ選んでクリックします。リーディングセクションでは、この形式の問題が最も多く出題されます。

上の動画の例では、出題に該当する箇所(パラグラフ)がフレーム内の上のほうにジャンプし、かつその文頭に矢印が表示されています。このようにTOEFL iBTのReadingは、パッセージの中から出題に該当する箇所を自動的に、かつわかりやすく表示する機能を備えています。問題の箇所をわざわざスクロールして探す必要がないというわけです。

4択問題は主に、

  • パッセージ全体、または特定パラグラフの趣旨を問うもの
  • パッセージ中の特定の語句やセンテンスと同義になる選択肢を問うもの
  • パッセージ中の特定の指示語が示す事柄を問うもの

などの種類に分けられます。b. や c. では当該の語句やセンテンスが網かけされた状態で表示されます。

(2) 複数選択形式

この出題形式では、設問文に対して正しいと思われる選択肢を、指定された数だけ選択します。(例に挙げた画像では選択肢の上にClick on THREE answers.という指示が見えます)選択(クリック)した選択肢には×が表示されます。

選択肢、および選ぶべき選択肢の数は出題によって異なります。パッセージの内容を正確に把握していないと、正解するのが難しい問題です。

(3) 文挿入形式

これは現在のiBTの前に実施されていたCBTから導入された問題形式で、パッセージの構造、論の展開を理解できているかどうかが深く問われます。

この形式では、左側の設問スペースに設問文と併せて太字の英文が表示され、同時に右側のパッセージ中に4つのが表示されます。4つののうちどの場所に太字の英文を挿入すれば意味が通るか、というのがこの出題形式の趣旨です。パッセージ中のを直接クリックすることで、太字の英文が入る位置を選択することができます。

(4) ドラッグ&ドロップ形式

まさに、パソコンで試験を行うTOEFL iBTならではの出題形式ですね。

通常の設問はパッセージフレームの左側に表示されますが、この形式は問題表示に使う面積が多いため、パッセージを非表示にして設問を画面全体に表示します。パッセージを見返したいときは画面右上のVIEW TEXTボタンをクリックし、パッセージから設問画面に再び戻りたいときは同じ位置のVIEW QUETIONボタンをクリックします。

動画に挙げた設問では、中央に寄せ集められた選択肢群を下の2つの欄に分類することが求められています。この問題に解答するには選択肢をクリックし、マウスのボタンを押したまま移動させます(ドラッグ)。選択肢を選んだカテゴリの欄まで移動させたら、マウスボタンから指を離し(ドロップ)ます。

この出題形式では、選択肢群の中にはどの欄にも該当せずに「あぶれる」ものが出てくることもあります。つまり、最初の欄に多少なりとも選択肢が残った状態で正解、というケースもありえますので、覚えておきましょう。その他、ドラッグ&ドロップで解答させる方式の問題には、選択肢群を時系列などの順番に並べ替えるタイプなどいくつかのパターンがあります。

パッセージに対して設問された問題にひと通り解答し終わると、先に進んでもよいか確認するメッセージが表示されます。Readingではすでに解答した問題を見直すことも可能ですので、時間に余裕があれば解答を直すこともできます。

※『TOEFL iBT大戦略Online』オンライン模試は、TOEFL iBTの操作ボタンや画面レイアウトなど、実際の試験をできるだけ忠実に再現するよう開発しております。ただし、ボタン等の色や一部のデザインに異なる点がありますことをご了承ください。


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