TOEFLiBTのスピーキングセクションは、ある程度流ちょうに英語を話せる人でさえ模範的な解答をすることが難しい、非常に高いハードルです。この本は、良い解答がどういった構成になっているのか、逆に悪い解答はどこが悪いのかをポイントをしぼってわかりやすく解説しています。そのため、難しいスピーキング対策を独学で効果的に学習できます。TOEFL iBTスピーキング対策には欠かせない一冊です!
| 著者 |
島崎 美登里 Paul Wadden Robert Hilke |
|---|---|
| 定価 | 2,310円 |
| ISBN | 9784010935002 |
| 体裁 | A5判 / 288ページ/ 2色刷 CD EXTRA1枚、CD1枚付 |
TOEFLiBTのスピーキングセクションは、ある程度流ちょうに英語を話せる人でさえ模範的な解答をすることが難しい、非常に高いハードルです。この本は、良い解答がどういった構成になっているのか、逆に悪い解答はどこが悪いのかをポイントをしぼってわかりやすく解説しています。そのため、難しいスピーキング対策を独学で効果的に学習できます。TOEFL iBTスピーキング対策には欠かせない一冊です!
正直に申し上げまして、本書は英語初級者にはやや難易度が高めかもしれません。私の英語力は英検準1級、TOEIC750点くらいですが、読解・文法中心に英語を学んできたせいか思うように言葉が出ませんでした。まずは、完璧なスピーチよりも基本構造のとおりにしっかり話すことを意識したほうが最終的には力がつくと思います。
また、TOEFLのスピーキングセクションでは「Integrated Speaking」という読解や聞き取りを含んだ問題も出題されます。英語力に自信の無い方は、本シリーズの『TOEFLテストリーディング問題270』と『TOEFLテストリスニング問題350』でインプットを鍛えてから望むと効果的だと思います。
おすすめの使い方は、模範解答の音読です。これはかなり効果があります。もちろん読んで理解するだけでも役立ちますが、音読することで、頻繁に使う接続語や言い回しが自然に口から出るようになります。その際には、「主張-理由-詳細」という構造を意識しながら音読するとさらに良いでしょう。通勤時間に学習される方はシャドーイングでも効果があると思います。
問題と解答・解説はPDFで、音声はMP3ファイル形式でダウンロード可能です。プリントアウトして、携帯電話やオーディオプレイヤーに入れて、教材の使い方はあなた次第です。